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プログラミングは独学で習得できる?メリット・デメリットとともに解説!

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始めに 当サイトでは、プログラミングは独学で習得できるのか?独学に向いているのはどんな人なのか?プログラミングを独学するメリットとデメリットは?ということについて語らせていただきます。 また、独学の仕方についてもいくつか紹介させていただきます。 プログラミングは独学で習得可能? 結論から申し上げると、プログラミングスキルは独学でも充分習得可能です。 詳しい学習方法は後ほど説明しますが、現在はプログラミングに関する書籍はもちろん、無料で習得できるオンライン学習サイトの他、youtubeの解説動画なども沢山あるため、独学による習得は十分可能なのです。 合っているか合っていないかは人によりますが、独学だからこそのメリットもあるため、一度試してみるとよいと思います。 独学によるメリット・デメリットとは? 独学によるメリット ・費用が最小限で済む ・自分に合わせて学習を進められる ・時間や場所に縛られない ・自ら調べて解決する力がつく 先ほども少し触れたように、無料でも充分学習できるため、プログラミングスクールのように受講料はかかりません。プログラミングスクールによっては数十万もの受講料がかかる場合もあるため、かなり大きなメリットであるといえるでしょう。 費用以外でも、いつでもどこでも自分の好きなように学習を進められるため、仕事のスキマ時間や空いた少しの時間でもでき、普段の生活の中に組み込みやすいです。 また、わからないところを自ら調べて解決する力は、エンジニアの仕事をするにあたっても、そうでなくてもさまざまなところで必要になる力であるため、今後も生かされることでしょう。 独学によるデメリット ・モチベーションの維持が困難であり、挫折しやすい ・習得までに時間がかかる ・見落とししやすい これまで独学で挫折してきた人を多く見てきました。やはり、講師や同じ受講生といった存在は、具体的な目標だったり達成感だったりを与えてくれるため、勉強意欲を高めてくれる重要な存在なのです。また、マイペースでできるからこそさぼり癖がついたら直すのは困難でしょう。 プログラミングスクールでは、プロである講師が教えることもあり、比較的短い時間でスキルを習得できます。ですが、独...

Pythonでデータ処理入門 テストデータをまとめよう!

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今回はPythonで データ処理の入門や活用の仕方の例 として、テストのデータをまとめて平均点や偏差値を自動で求めてくれるプログラムをつくりましょう! 作るのは、このようなものです。 a , 95 b , 50 c , 30 d , 15 e , 70 f , 60 g , 65 h , 20 i,95 名前,テストの 点数  のデータを このように処理して偏差値などの データにまとめてくれるプログラム です。 では作っていきましょう! まずは 平均点を求める関数 を作りましょう。 def calculate_average ( scores ):     return sum ( scores ) / len ( scores ) scores というのは、全員の点数のデータの入ったリストです。例えば[10,50,90] sum関数 は、引数の合計を返す関数です。 len関数 は、引数のデータの個数を返す関数です。 つまり、 データの合計/データの個数  なので 平均 を求められます。returnで値を返します。 次に、 標準偏差を求める関数 を作ります。 偏差値を求めるには標準偏差は不可欠です。 def calculate_std_deviation ( scores , mean ):     variance = sum (( x - mean ) ** 2 for x in scores ) / len ( scores )     return variance ** 0.5 mean は、平均点のことです。 variance は、個々の点数と平均点の差の2乗の合計を、データの個数で割ったものです。 それの平方根を返します。 これで 標準偏差 が求められます。 では 偏差値を求める関数 を作りましょう。 def calculate_z_score ( score , mean , std_deviation ):     return 50 + 10 * (( score - mean ) / std_deviation ) std_deviation が標準偏差です。 score は個々の点数のことなので、これで 偏差値 が返されます...

Pythonでテキストベースのゲームを作ろう!(簡単)

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今回はPythonで簡単な テキストベースのゲーム を作っていきましょう。 ちなみに今回は input関数 についてと 関数の活用 のしかたについて学べると思います。 こんなのを作ります。 それでは早速作っていきましょう! 今回はライブラリのインポートはありません。 def main ():     global number     global text     number = 0     text = "enterでスタート!"     print ( "あなたは闇の中を歩いています..." ) メイン関数 です。この関数を中心としてプログラムを作ります。 関数を作るときは def 関数名(): で記述します。 global ○○ というのは、 グローバル変数 を宣言するときに使います。 グローバル変数というのは、簡単に言うと、自身の 関数外でも使える変数 のことです。 例えば、関数の外でa = 0と宣言して、関数内でprint(a)をします。このとき、aは ローカル変数 というもので関数内では使えないため、エラーが起こってしまいます。 number は話の流れを管理するのに使います。詳しくは後ほど説明しますが、こうするとセーブ機能を作るときなど、何かと 便利 です。 textも後から出ます。print関数はただそのテキストを表示するだけです。     while True:         choice = input ( text )         choice_if ( choice ) main()に追加します。 ここで本題の input関数 が出てきました。 まず、 input関数 が何なのかというと、 ユーザーからの キーボード入力を受け取るために使用される関数 です。 この関数を呼び出すと、プログラムは一時停止し、ユーザーがキーボード入力するのを待ちます。ユーザーが入力したテキストは文字列として返されます。 引数はprint関数みたいに表示されます。 つまり、 choice には キーボード入力の情報 が格納されます。 そして tex...

Pythonで簡易的な電卓を作ってみよう!

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今回はpythonで、 簡易的な電卓アプリ を作っていこうと思います。 電卓アプリは標準で入っていると思いますが、まあ、tkinterの学習とでも思いましょう。 初心者の方にも分かりやすい ようにコードはできるだけ 短く したつ もりです。 それでは、作っていきましょう! ちなみにこんなのを作ります。 まずはライブラリをインポートしましょう。 import tkinter as tk 今回はtkinterをtkとして読み込みます。 Tkinter は、Pythonで GUIアプリケーション を作成するための標準ライブラリです。 class CalculatorApp :     def __init__ ( self , root ):         self .root = root         self .root.title( "電卓" )         self .result_var = tk. StringVar () class というのは、このアプリ自体だと思っとけば大丈夫です。 __init__ は、 クラスのインスタンスが作成される際に自動的に呼び出されるコンストラクタメソッドというものです。クラスのインスタンスを初期化するための処理を行うのに使用されます。 簡単にいえば、 一番最初に実行される関数 ってことです。 self というのは、 クラスのメソッド内でそのクラスの インスタンス 自体を指す特別な変数です。 __init__の引数にとりあえず書いとくという認識でいいと思います。 root は通常、Tkinterを使用してGUIアプリケーションを作成する際に メインウィンドウ を指す変数です。 これを生成することで、ボタンやテキストなどのウィジェットを操作できるようになります。 最後の self.result_var は、計算表示部分のテキストや計算結果などの値を管理する変数です。     def create_ui ( self ):         entry = tk. Entry ( self .root, textva...

pythonで疑似ガチャGUIアプリを作ろう!(簡単)

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皆さんは、ゲームの ガチャ で 爆死 したことがありますか? 私は何度もあります。 しかし、ガチャで欲しいキャラなどが出たときのうれしさを知ってしまったため、何度も引いてしまうのです。 そこで、今回は 疑似ガチャGUIアプリ を作ってガチャの 確率 の恐ろしさを知り、ガチャ欲を抑えられるようにしようと思います! 概要 今回は疑似ガチャアプリということで、 ・ GUIアプリ ・ボタンを押すと ランダム で3つのレア度のうちの1つの値が増える というプログラムを作っていきます! プログラム まずはライブラリのインポート。 今回はGUIアプリでランダムの要素があるのでこれをインポート。 import tkinter import random tkinterはGUIアプリの制作に便利なライブラリです。 では、いろいろ宣言していきましょう。 money = 0 R6 = 0 R5 = 0 R4 = 0 moneyは使った金額(ガチャを回した回数×100円)、 R6,R5,R4はそれぞれ★6,★5,★4が排出された回数です。 app = tkinter. Tk () app .geometry(     "600x400" ) app .title(     "闇ガチャ" ) canvas = tkinter. Canvas (     app ,     width = 700 ,     height = 500 ,     bg = "black" ) canvas .place(     x =- 5 ,     y =- 5 ) これはGUIアプリの設定です。 app.~はそれぞれウィンドウの大きさとタイトルです。 canvas.~はアプリの文字などを配置できる 土台 の設定です。app,はappのウィンドウに、width,heightはそれぞれ横幅,縦幅、bgは背景の色を設定してます。placeは座標です。なぜマイナスなのかというと、マイナスにしないと左に余白ができてしまうからです。y=は別にいらないかも、、まあ一応。 次にテキストの初期値を設定していきましょう。 Text = tkinte...